買って良かったギタ―アイテムたち

今日は買って良かったアイテムをいくつか紹介。

なによりそのコンパクトさが気に入っています。使わない時は畳むこともできるので見た目もほとんど気になりません。視覚的にも分かりやすく、反応や精度も良好。いつでもすぐにパッとチューニングができるのでストレスフリー。

ただ、バンドで演奏するときなどは周囲の音を拾ってしまうので、別途エフェクター式のチューナーを用意する必要があるかと思います。これはクリップ式チューナーの弱点といえるかも…！

最近になって、足でリズムをとることの重要さを知って購入。というのも、これまでは足を組んで演奏することが多く、足でステップをするのがやりづらかったんです。足を組むのは体にもあまり良くないと聞きますし…。

僕が好きなギタリストのjoe robinsonやTommy emmanuelの演奏を見てみると、足を組んで演奏していないんですよね。両足を地面につけて演奏している。とはいっても、椅子を新たに購入するのは色々とちょっと手間だしということで買ってみました。

実際使ってみると、ギターを載せている右足がとても安定して弾き心地が良くなり、左足でステップも踏みやすくなった。まだ買ったばかりですが、けっこういい感じです。

ギターを拭くための布。弾いた後にちゃんと弦を拭くようにしてから、かなり弦の持ちが良くなりました。それに僕は汗っかきなので、手がすぐに汗まみれになるんですよね。そのまま弾いちゃうと、弾いていて気持ち良くないのでいつもクロスで弦をふきふきしてます。ほんと、20、30分に一回はふきふきしてます。

ちゃんとギターのお手入れもしていたら、愛着も湧きます。

ただのタオルです。

前述しましたが、汗っかきなので手をふきふきする用です。ギターアイテムというか生活必需品ですね。今も手元にあります。

ギターを立てかけるスタンドです。ギター歴がある程度ある方であれば、ほぼすべての人が持っているんではないでしょうか。

やはり、すぐにギターを弾ける環境にあるというのが続けるうえで大切な気がします。ケースなどに入れちゃうと、取り出すのが面倒で触る機会も減りますしね。

灯台下暗し。当たり前すぎて書くのを忘れていました。最強のツールです。

練習の録音・撮影。メトロノームアプリ。練習メモ。YouTubeやgoogleで検索。などなど。使い方はめちゃくちゃあります。ほとんど体の一部みたいなものですよね。

以上です。そのほかにも、カポタストとかペグ回しとか色々ありますが今回は練習で使用頻度の高いものに絞ってみました。書いてみて思ったのは、シンプルなものが好きみたいです。エフェクターとかも、つまみが2つ3つくらいのが好きなんですよね（笑）。

そんな感じです。はい。ばいばーい。